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【妊娠線予防】ドラッグストアや無印で買えるおすすめボディクリーム・オイルを紹介!

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ドラッグストアや無印で買える妊娠線予防クリームやオイルをお探しの方はいませんか?

妊娠線予防のクリームやオイルは専用アイテムにこだわらなくても大丈夫。

プチプラの保湿クリーム・オイルでも妊娠線ができやすい箇所をしっかり保湿をすることが大切です。

実際に私は妊娠中にドラッグストアや無印良品で購入したアイテムのみで、妊娠線予防を行いました。

本記事を読めば、ドラッグストアや無印良品で購入できるおすすめの妊娠線予防クリーム・オイルが分かります。

本記事で分かること

妊娠線予防アイテムはプチプラが良いな…そう思っている方はぜひご覧になってください。

妊娠線とは?

妊娠線とは、妊娠によってお腹が膨らむなど急に皮膚が伸びることでできる肉割れのことです

主にお腹・おしりの付け根・胸・二の腕など体型の変化が表れやすい箇所に起こります。

妊娠線は一度できてしまうと消すのが難しいため、あらかじめクリームやオイルで毎日保湿ケアを行うことが大切です

保湿をすることで肌の柔らかさをキープできため、妊娠線の予防につながります。

妊娠線ができるできないは個人差があるので心配な方は妊娠初期のうちから早めにケアを始めると良いでしょう。

【プチプラ】ドラッグストアや無印良品で買えるおすすめの妊娠線予防ボディケア3選!

妊娠線予防のために、実際に使用したおすすめのボディクリームやボディオイルを紹介します。

主に、ドラッグストアや無印良品でリーズナブルに購入できるものなので参考にしてみてください。

ビオレザ ボディ ぬれた肌に使うボディ乳液

※筆者が使っていた時はリニューアル前の物です。2025年10月に改良発売されています。

妊娠線予防のケアを早い段階から始めたい方におすすめなのが花王のビオレザボディシリーズから発売されているぬれた肌に使うボディ乳液です。

Manami
Manami

私は主に妊娠初期に使用していました!

ビオレ ザ ボディ 
お風呂でぬれた肌に使うボディ乳液
容量285mL
値段本体:980円程度(税抜)
付け替え:600円程度(税抜)
香りホワイトティー、金木犀、無香料
※値段は販売店によって異なります
推しポイント

濡れた肌に使える

ビオレザボディぬれた肌に使うボディ乳液は、お風呂上りに肌が濡れた状態まま使用できるため便利です

アウトバスで使用するボディクリームは、一度服を着てしまうと全身に塗りにくいですし、面倒くさくなりがちですよね。

特に妊娠線予防ではおしりやおしりの付け根に塗る方も多いと思うので、浴室内で済ませちゃったほうが楽です。

ビオレザボディぬれた肌に使うボディ乳液なら、お風呂のついでに使用できるため保湿ルーティーンを確立させられます。

伸びの良いテクスチャー

テクスチャーは伸びが良く、少ない量でも全身にスルスルと塗り広げられるので、短い時間でケアを終えられるのが嬉しいポイント。

肌が濡れた状態で使うと、服に付いたりベタツキを気にされる方もいらっしゃると思いますが、少し時間が経つと乳液が肌にピタっと密着する感じがあるため、個人的には塗布後の不快感はありませんでした。

フック付きで吊り下げ可能

本体を買うと吊り下げフックが付いてくるため、お風呂場にかけておくことができます。

フックで吊るしておけば置き場所に困ることはないですし、浴室内で邪魔になりません!

Manami
Manami

妊娠初期ってまだお腹も大きくないしケアを怠りがちですよね、、ぬれた肌に使うボディ乳液なら全身の保湿ケアが楽なので毎日きちんと続けられますよ。妊娠線予防をしたい方は早めにケアを始めましょう♪

無印良品 スウィートアーモンドオイル

無印良品で買えるスウィートアーモンドオイルは保湿力が高いため、妊娠線予防のケアにとても向いています。

Manami
Manami

これは妊娠中期~後期にかけて大活躍しました!

無印良品
スウィートアーモンドオイル
容量200mL
値段1890円程度(税込)
香り無香料
※値段は販売店によって異なります
推しポイント

シンプルな処方

無印良品スウィートアーモンドオイルは、アーモンドの種子から抽出した100%植物由来のボディオイル。

成分表には「アーモンド油」のみの記載で、無印良品ならではのシンプルな処方であることが特徴的です。

妊娠中の肌は敏感に傾いているので、なるべく刺激となる成分が少ないほうが安心して使えます。

また、妊婦さんによっては匂いに敏感な方もいるため、無香料である点も嬉しいポイントです

マッサージしやすいさらさらテクスチャー

無印良品スウィートアーモンドオイルのテクスチャーはサラサラとしており、ボディマッサージがしやすいため妊娠線予防のケアにピッタリです!

オイルのなかには使用感が重たく感じるものもありますが、スウィートアーモンドオイルはどちらかというと軽めな使い心地で、肌にすーっと伸ばしていけます。

塗布後は、多少服にペタッと付く感じはありますが嫌なベタツキが残りにくいです。

併せて乳頭マッサージも行えるので、母乳を頑張りたい人にもおすすめです!

うるおい保持力に優れている

スウィートアーモンドオイルは肌の水分を逃がさないよう蓋の役割ができるので、乾燥を防げます

さらさらとしてテクスチャーですが、保湿力が高く、肌に塗ったところが翌朝までしっとりしていました。

妊娠線予防において肌の柔軟性を保つことは、とても大事です。

特に体型の変化が起こりやすい妊娠中期~後期にかけては保湿力に優れているオイルを選ぶのが良いでしょう。

ポンプ容器で使いやすい

無印良品スウィートアーモンドオイルは便利なポンプ容器なので、毎日の妊娠線予防のケアが行いやすいです。

キャップを捻ったり外したりなど面倒な工程はいらず、プッシュするだけで簡単にオイルがでてきます。

全身に塗るとなると、何度かオイルを出す必要があるため容器はポンプ式が使い勝手良いですよ♪

アベンヌ トリクセラNT フルイドクリーム

アベンヌのトリクセラNTフルイドクリームは敏感肌妊婦さんにおすすめのボディクリームです。

Manami
Manami

私は妊娠中に肌がデリケートになっている時があり、その時に使用しました!

アベンヌ
トリクセラNT フルイドクリーム
容量200mL
値段3520円程度(税込)
香り無香料
※値段は販売店によって異なります
推しポイント

敏感肌でも使いやすい

敏感肌ブランドとして定評のあるアベンヌは、うるおいをキープし外的刺激から肌を守るバリア機能を整えてくれます

また、テクスチャーはなめらかで優しい肌触りなので、デリケートな肌に使いやすいです。

妊娠をするとホルモンバランスが乱れて肌が荒れたり乾燥したりします。

私も実際、妊娠中に何度かお腹のあたりが乾燥してかゆくなったことがありました。

そんな時にアベンヌを塗ると、肌が落ち着いたので常備しておくと安心です。

ポイントとなる配合成分
  • 水分を挟み込んでうるおいバリアを守る成分:植物性セラミド・植物性脂肪酸・フィトステロール
  • 整肌成分:アベンヌ温泉水

肌がもちもちなめらかに

アベンヌトリクセラNTフルイドクリームを塗ったあとは、肌がもっちりなめらかに

思わず触りたくなる感触です。

肌のうるおいをキープするには水分を与えるだけでなく、挟み込んで保持するセラミドなどの成分が配合されていることをチェックしましょう。

アベンヌトリクセラNTフルイドクリームは、植物性セラミドが配合されており、しっとり肌が長く続くため妊娠線予防の保湿ケアにぴったりです。

生後1ヶ月の赤ちゃんにも使える

アベンヌトリクセラNTフルイドクリームは生後1ヶ月の赤ちゃんにも使えるため、妊娠中に使いきれなくても無駄になりません

赤ちゃんから大人まで家族みんなで使えるクリームなので活躍の場が多いです。

Manami
Manami

私は元々肌が敏感になりやすいので、妊娠中以外も愛用しています!

妊娠線予防のクリーム・オイルについてのQ&A

Manami
Manami

妊娠線予防のクリーム・オイルについて気になる質問をまとめました。私の経験に基づいてまとめてみたので、参考にしてみてください。

Q
妊娠線予防のクリームやオイル1日に何回塗りますか?
A

理想は朝と夜の2回塗ることです。
ただし、妊娠初期はつわりがキツかったり、後期はお腹が苦しかったりでケアを行うことが難しい場合もあります。最低でも1日1回はケアをするのが良いです。
ちなみに筆者はほとんど夜しか保湿ケアを行いませんでしたが妊娠線を予防できました。(もちろん個人差はあります)

Q
妊娠線予防のクリーム・オイルはプチプラでも大丈夫?
A

妊娠線予防のアイテムは値段ではなく、しっかりと保湿ケアを続けることが大切です。実際に筆者は本記事で紹介した無印良品やドラッグストアで購入できるプチプラのオイル・クリームしか使用していません。ご自身に合う保湿アイテムを見つけてみてください。

Q
妊娠線予防は保湿ケアだけで大丈夫?
A

保湿ケアと合わせて体重管理も大切です。妊娠線は皮膚が急激に伸びることでできますから急激な体重増加がひび割れの要因になり得ます。筆者の場合、妊娠中の体重増加はゆるやかで急に体重が跳ね上がることがありませんでした。なので、日ごろの食生活や運動量など体重管理も妊娠線予防の秘訣であると思います。

まとめ

本記事では、ドラッグストアや無印良品で購入できるおすすめの妊娠線予防クリームやオイルを紹介しました。

保湿ケアは必ずしも妊娠線予防専用のクリームを選ばなくても大丈夫です。

大事なポイントは、自分に合ったアイテムで毎日保湿ケアを続けること。

無理のない範囲で妊娠線予防のボディケアを行いつつ、素敵な妊娠ライフをお過ごしください。

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